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セントジョーンズワートの摂取量

セントジョーンズワートには、ヒペリシン、プソイドヒペリシン、ピアピゲニン、アメントフラボン、ヒペルフォリンといった薬理効果を持つ物質が10種類以上含まれています。ただし、ヒペリシン以外の成分は他のハーブにも広く存在するのに対し、ヒペリシンはセントジョーンズワート特有のものであることから、薬理作用は、ヒペリシンが主に作用していると考えられています。



ヒペリシンの標準含有量は 「セントジョーンズワートエキスに対し0.3%」 となっており、製品を選ぶ際はこのヒペリシンの含有量が明示されているものを選ぶのもひとつの目安といえそうです。



セントジョーンズワートの効果について、多くの学者は、ヒペリシンとヒペルフォリンのふたつの成分が抗うつ作用に効果をもたらしている考えているとされていますが、ヒペリシン、ヒペルフォリンと抗うつ作用の相関関係は完全に解明されてはいません。また、ヒペリシンと、ほかの複数の含有成分が相互作用して体に働きかけるという説もあります。



セントジョーンズワートは効果が徐々にあらわれる性質のものであり、個人差はあるものの4〜6週間は摂取を続けることが必要とされています。例えば、セントジョーンズワート粉末のサプリメントとしての最も効率的な服用方法については、ヒペリシンの含有量を考慮すると、1日あたり 『300mg×3回』 というのを標準量として推奨しているようです。



また、英国ハーブ医学連合科学委員会が推薦しているセント・ジョーンズ・ワートの用量は、乾燥ハーブの場合が、2-4 g または煎じ薬として一日3回、液体抽出物の場合、2-4 mL (1対1 25% アルコール中) 一日3回、チンキ剤の場合は、2-4mL (1対10 45% アルコール中) 一日3回とされているようです。(wik参照)
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